受付方法・問診票
受付方法
問診票について
- 初診の方は下記のいずれかの方法で、問診票をご提出ください。
- ※問診票はPDF形式とWord形式の2種類を用意しております。
- ①プリントアウトして直接記入した問診票を、受付でご提出。
- ②word形式の問診票に記入していただき、ファイル内の当院アドレス宛てにメールで問診票をご提出。
- ③インターネットをご利用でない方の場合、当院よりFAXでお送りするか、受診日までに問診票を取りに来ていただくという方法も可能です。
- ④いずれの方法もとれない場合、当日診察前に記載いただくことになります。
★★★ お願い ★★★
④以外の場合、可能な限り受診日1週間前までの問診票の提出をお願いしております。①③のように当日受付に提出いただく場合、
問診票の内容をカルテに記載する間お待ちいただくことになります。ご理解のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
④の場合は、診療予約時間の1時間前のご来院・問診票への記載をお願いしております。
問診票はさまざまな角度からの質問が用意されており、量が多いためです。遅れた場合は診療開始までお待たせする場合がございます。
ご協力のほどよろしくお願い致します。
★一般精神科を受診される場合と、児童精神科を受診される場合で問診票が異なります。
児童精神科の問診票は、ご本人だけでなくご家族(主な養育者の方)に記載いただくことを想定しており、内容も多岐にわたります。
一般精神科と児童精神科のいずれの問診票に記載するか迷われる場合は、以下をご参照ください。
<児童精神科問診票への記載をお願いしたい方>
・学校に通っており、そのこと(対人関係、学業など)でお困りの場合 ・ご家族が記載できる、または記載を希望される場合
・18才未満の方 など
★★★ お願い ★★★
新患予約をされた方、臨床心理士によるカウンセリング、およびEMDRについて
予約日前日の診療時間終了時刻まで(予約日が月曜日の場合はその前の診療日の終了時間までに)にご連絡なく、当院から連絡も取れず、当日お見えにならない場合、
当日診察にかかる診療費の50%程度をキャンセル料金として請求させていただきます。
当院では予約を適宜受け付けております。時には予約をお取りに直接お見えになる方もおられます。この場合予約が空いていれば対応できますが、新患の方からご連絡がない場合、直接来院の方にも日を改めて予約していただくような状況となってしまいます。
またカウンセリング、EMDRは特殊な技法であり、準備に初診同様時間がかかるため、同様の措置を取らせていただくこととしました。
ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。