長野県医学会
というものの手伝いを、医師会の関係でしてきました。
会場の写真は撮ってはいけないというので、入口の写真をそれとなく撮る。第70回とあり、医師会が持ち回りで担当をするので
佐久医師会は20年ぶりの担当だったそうです。
上田のとあるホテル。
140人の参加者を受け入れるには、佐久ではじゅうぶんなホテルがなかったのか?という気もします。
朝から受付、抄録渡して、という作業は、そんなに苦ではなかったですが、当日は暑くてたいへんでした。ホテルの中も空調がひかえめで
言ったら上げてもらえましたが。
こういう時には精神科という仕事は他科の先生たちと話題を共有しにくいと思います。発表もえてして精神科系の発表は少ない、と
思っていたら特別講演のひとつは信州大学の本田秀夫先生の発達障害のケアで、医師会のお手伝いの中で数少ない役得と
楽しく拝聴してきました。
20年ぶりの担当というので、こういう機会も今後はあまりないのでしょう。
でもやっぱり自分で選んで行く学会が、気楽でいいと思いました。
会場の写真は撮ってはいけないというので、入口の写真をそれとなく撮る。第70回とあり、医師会が持ち回りで担当をするので
佐久医師会は20年ぶりの担当だったそうです。
上田のとあるホテル。
140人の参加者を受け入れるには、佐久ではじゅうぶんなホテルがなかったのか?という気もします。
朝から受付、抄録渡して、という作業は、そんなに苦ではなかったですが、当日は暑くてたいへんでした。ホテルの中も空調がひかえめで
言ったら上げてもらえましたが。
こういう時には精神科という仕事は他科の先生たちと話題を共有しにくいと思います。発表もえてして精神科系の発表は少ない、と
思っていたら特別講演のひとつは信州大学の本田秀夫先生の発達障害のケアで、医師会のお手伝いの中で数少ない役得と
楽しく拝聴してきました。
20年ぶりの担当というので、こういう機会も今後はあまりないのでしょう。
でもやっぱり自分で選んで行く学会が、気楽でいいと思いました。