佐久市中込の精神科クリニックです*児童精神科、成人の一般精神科、老年精神科、訪問診療を行っております。

一連の騒ぎについて思うこと

首相や東京都知事がいまだに恥ずかしげもなく感染や経済についての発言を続けていることには驚くほかありません。

https://bit.ly/3ecXPVh

「検査と感染者の隔離」の基本原則をオリンピックの利権のために根底から守らず、オリンピックの延期が決まってもそれを訂正しない。
そもそもPCR検査は、「感染者と非感染者が待合室で同室にならないようにするため」制限したということですが、それと同質のことが都心で起こっています。

五輪が延期になったら手のひら返したようにして緊急事態宣言。
緊急事態宣言で中途半端な営業自粛要請、満員電車の放置。

感染防止を本当に考えるのなら、経済活動を一時停止する必要があります。
経済活動を一時停止するには、すべての個人の生活を支援する必要がありますが、政権にはそのつもりがない。
「30万支給」も、「官邸が額で勝負した」うんぬん、と言われていたようですが。
アホか、の一言。
申請書類等々、うんとハードルを高くして、申請できないようにしている。本当に「すべての個人の生活を支援する」つもりなら、
消費税を撤廃して世帯の人数一人あたり何万、と一律に支給すれば済む話です。申請を処理する事務手数料もかからない。
きちんと生活の保障をするなら、感染のリスクを負ってまで出勤する人はいなくなり、満員電車も解消されるでしょう。

ところがこの政府が実行しようとしているのは、意味不明でむだの塊というほかない「一世帯2枚の布製マスク郵送配布」。

首相も小池都知事も感染防止を語れない、資格がないと思います。
上記サイトの記事をみれば、クラスター対策を主張し続ける専門家会議も同様にでたらめであると言わざるを得ないでしょう。

毎日のように更新される都心部の感染者数報道も噴飯ものです。検査されない感染経路不明の軽症感染者がいる以上、起こるべくして起こっていること。

記事には「ワクチンの開発が先か、自然に7割の人間が罹患して抗体を獲得するのが先か」とあります。
非常に残念なことですが、今の国には感染防止を主導する能力がないと思われます。であれば現実的には、後者の選択肢ということになります。

いずれにしても、国は何一つ支援してくれないので、個々人で対策を練るしかないのですが。

日本が滅びないために。
コロナウイルス感染の嵐がとにもかくにも何かの形でひと段落ついたら、確実に、この政権に別れを告げなければならないと思います。

 
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